クレシェンド・デクレシェンドの意味〜小学生の音楽

次女が学校から持って帰ってきた音楽のプリント。

クレシェンドの意味=だんだん大きく
デクレシェンドの意味=だんだん小さく
と書いて△。
何故か正解〇をもらえませんでした。
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他にもピアノを習っているクラスのお友達も同じことを書いて△だったそうで、「なんで〜?」と話していたそうですが、直接先生には聞いていないそうです。
おかしいと思うことなど、疑問に思うことは質問せなあかんねんで。と話しましたが。

学校では、
クレシェンド=だんだん強く
デクレシェンド=だんだん弱く
と習っているそうで。

それなら、
「だんだん音を小さく/大きく」と“音を”と付ければ正解〇だったのか??
だけど、そうだとしても同じですよね。
「だんだん音を強く/弱く 」としないといけなくなりますね。
クレシェンドとは、イタリア語で「(子供など)大きく成長する」(=growing up)という意味でもあります。

ピアノや他の楽器でもそうだけど、ある部分をクレシェンドをかけていくことを、
「そこはだんだん大きくして」と言えなくるのと同じです。
「ボリュームもう少し小さくして」とも言えなくなります。。

このことでよく似た最近の出来事を思い出しました。
娘とは別の小学校に通う生徒さん。
「へんやろ~」と言って、音楽のテストを見せてくれました。
じゅう線(縦線)の事を「小節線」と書いて不正解×になったとのことで。

縦線とも小節線ともどちらもいいますので、両方正解〇です。
教科書などでは縦線になってたんでしょうね。音楽の先生に聞いたそうですが、
皆には「じゅう線 」と教えてるからじゅう線と答えていないと不正解になると言われたとのことでした。

同時に、昔のことを思い出しました。
私が中学生の頃。英語の試験で「森=woods」のことを「forest」と答えて不正解×だったこと。
その間違いについて先生に言ったら、「forest」は学校では習っていない。とか習わないから。とか、多分そのような理由でした。
woods=森林ですが、forest=森林より深い、規模の大きいというか。大森林になります。
当時は学校で習っていなかったかどうかの意識はなかったけど、文章からして、自分の中での想像(大森林)で答えたものだったと思います。

決まった答え方・名称があるものもありますが、複数の呼び名がついていたりするものもあったり、それに伴う他の解釈もあるので生徒に伝える時、教科書頼りにしてしまうのは危険ですね。
楽語を教える場合も同じことをよく思いますけどね。教科書表記以外に答え方・解釈は色々あることもありますから。

* * * * *

次女、学校から帰宅後お友達の家に遊びに行かせてもらい、お友達のペットのハリネズミちゃんを画像で見せてくれました。
かわいい❤︎
イメージのハリネズミよりスリムさんなように思いました(^-^)
ハリネズミ、飼ってほしいと言われました。。
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